学院理念
- 自律
- 自律する力を育てる
- 人権
- 人権を尊重する
- 共生
- 地域と共生する
- 協働
- 構成員で創りあげる
当学院の目標
学院学則で学院の目的を以下のように定めています。
「さくら福祉アカデミーは、教育基本法及び学校教育法の定めるところに従い、豊かな人間性を涵養し、深く専門的学術を教授、研究することによって広く人類社会の福祉に献身し、特に奈良県の社会文化並びに奈良県の福祉の向上に貢献し得る人材を育成することを目的とする。」
代表あいさつ

少子高齢化に伴い、人手不足の業界で、AIやロボットが導入されたとしても、単なる介護技術だけでなく、”まごころ”をモットーに、人の心に寄り添うことで、信頼関係を築き、出会えてよかったと思える「人の縁」を大切に考える介護福祉の仕事。
介護は、人の生活面だけでなく、時として、人生そのものを支援させていただける、とても尊い仕事です。
介護業界においては、人(ヒト)なくしては成り立たないとの思いから、介護の現場で誇りを持って輝き活躍できる”人の育成”や“教育”を通じての社会貢献を目指し「さくら福祉アカデミー」を運営させていただいております。
みなさまの、さらなるご活躍のお手伝いさせていただけることに感謝いたします。